131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、災害応援協定活用実績についてですが、今回の台風では、市内各所で大規模浸水被害土砂崩れ等発生するほか、広範囲において断水するなど、被害状況の迅速な情報収集応急対応等が必要であったことから、40の災害時に関する協定を活用し、他都市や民間事業者等連携、協力し、災害対応を行いました。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

まず、下水道管施設被害についてですが、下水道管では、葵区で10か所のマンホールポンプが停電により停止いたしましたが、応急対応を行いました。その後、復電したことにより市民生活に影響するまでには至っておりません。  また、中島浄化センター付近マンホールが破損いたしましたが、現在は復旧が完了しております。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

計画において、消防団が実施する業務は、災害予防警戒及び災害応急活動災害時における住民の避難誘導及び救出救助活動、予警報の伝達、その他災害現場応急対応と記載されていることから、地域防災の中核を担う袋井消防団充実強化に向け、将来の地域における消防団の果たす機能、役割について、将来の人口見通し地域における社会構造を踏まえた消防団員の定数や装備の改善など、具体的な数値目標を含む検討を行い、袋井消防団

函南町議会 2020-12-01 12月01日-02号

災害規模にもよりますが、初動応急対応には十分な対応が可能であるというふうに考えております。 函南町の災害対策本部等連携につきましては、協定書の第6条の定めにより、函南町の災害対策本部土木班長である建設課長函南建設事業防災協力会の会長が行うことになっております。 以上になります。 ○議長中野博君) 質問2の(1)から(3)までについて、建設経済部長。     

函南町議会 2020-09-02 09月02日-02号

また、平成2年に県の東部地域自治体締結をした協定でございますけれども、災害時等の相互応援に関する協定というものを締結してございまして、単独の自治体応急対応ができない場合の相互支援というところの中の大きな項目の1つとして、被災者の一時収容のための施設提供というところも協定内容に入っておりますので、場合によっては、他市町の避難所提供をお願いするというようなことも想定し、その場合には要請をしていきたいというふうに

裾野市議会 2020-03-13 03月13日-一般質問-04号

市は、応急対応として炊飯業務を停止し、数日後には民間への炊飯委託に切り換えました。不安などにより精神的な痛みを伴った方もおり、事故に遭遇してしまった本人はもちろん、その場に居合わせた方々の職場環境に対する不安を大きいものにしてしまったことは、市民安全安心をつかさどる行政信頼を揺るがしかねない事件であったと考えております。

函南町議会 2020-03-10 03月10日-05号

(1)近年、国内で発生している地震災害豪雨災害等を踏まえ、また、今後発生が予測されている大規模災害を想定した場合、町の職員で対処できる災害時の応急対応等には限界があるように感じますが、いかがですか。 (2)町内に配備されている救助活動ができる防災関係機関は、町消防団を除くと、唯一駿東伊豆消防本部田方北消防署だけです。

裾野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-06号

環境市民部長鈴木正次) 裾野市と裾野建設業協会との間で締結をしております災害支援協定に基づきまして、緊急時の応急復旧活動予防活動等支援要請を行い、市内各所での応急対応をしていただきました。具体的な内容につきましては、先日建設部長がお答えしている内容でございます。 ○議長土屋秀明) 15番、内藤法子議員

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

あわせて事業着手までの応急対応策と同意徴集策について伺います。 次に、2番目として、石綿セメント管路対策について伺います。 末端土地改良区が所有する農業用管路は、老朽化道路拡幅による管路の敷設がえが迫られていますが、管路造成当時は価格が安く、加工のしやすさなどのすぐれた特性から石綿セメント管路が使用されています。

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

また、早期に応急対応をするために多くの人材や資材が必要でございます。大工などの職人が減少している現状を踏まえ、協定などの締結に加え、地域における人材共助による対応や、応急作業が可能なボランティア支援体制づくりにも取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長薮崎幸裕議員) 油井議員。 ◆8番(油井和行議員) ありがとうございました。  それでは、再質問に入りたいと思います。  

函南町議会 2019-12-04 12月04日-03号

また、大きな地震等発生した直後は、道路や通信の遮断等により町の初動対応応急対応がおくれることも考えられます。 そのような中、断水時の家畜への対策についてですが、町は災害発生時の基本である自助・共助公助の考え方で、事前に対策を確認し対応することが重要であり、効果が得られるものであると考えております。

伊豆の国市議会 2019-11-05 11月29日-01号

被災箇所については応急対応を行っておりますが、道路崩壊等により特に大規模被害があった箇所におきましては、現在も通行どめとなっている市道が数カ所あります。これらの市道につきましては、本格的な復旧に向けた地質調査測量設計等準備作業を行っており、12月中に国の災害査定を受け、その後、復旧工事の開始となる予定であります。

静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

特に、水道事業継続計画が必要と感じるのは、市民の生命の源である水について、給水による応急対応の実施と水道サービスの迅速な給水計画が必要です。復旧に向けては、市が保有している資機材管材料等だけでは復旧は困難であり、市内管工事業者との情報共有資機材提供等連携も必要になってきます。  ここでお伺いいたします。  

裾野市議会 2018-12-12 12月12日-委員長報告・討論・採決-07号

(2)、直接建設方式での発注の場合、来年度中には今回対象としている学校全てへの設置が見込める中、冒頭の歳出差額市税で埋めなければならないほど来年6月末までの設置が必要であって、応急対応も考えられない逼迫した状況であるか、お伺いいたします。 ○議長土屋秀明) 総務部長。 ◎総務部長湯山博之) 私から中村議員のご質疑の(1)のほうについてお答えいたします。